【中古】希少絶版本 CAR GRAPHIC選集 「 長期テスト シトロエン エグザンティアV-SXの全記録 」 の落札情報詳細| ヤフオク落札価格情報 オークフリー aucfree.com/items/h332988147
posted at 05:13:52
[シトロエン エグザンティア ブレーク]CAR GRAPHIC 選集 長期テスト シトロエン エクザンティアV-SXの全記録 #minkara minkara.carview.co.jp/userid/1532034… @minkaraさんから
posted at 05:13:03
多分掲載されたCG本誌を古本で輯めた方が安く上がる
posted at 05:12:09
あまりにもマイナーなため古書價が暴騰してゐる
posted at 05:11:36
65ページのぺらぺらの本で、多分シトロエンとのタイアップで出したので一般にはあんまり流通しなかつたんだと思ふ(未確認
posted at 05:11:14
CG選集 長期テスト … (¥ 19,000) item.mercari.com/jp/m58232031702/ フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪ #メルカリ @mercari_jpさんから item.mercari.com/jp/m58232031702/
posted at 05:10:27
長期テストシトロエンエグザンティアV-SXの全記録 (CAR GRAPHIC選集) 小林 彰太郎 www.amazon.co.jp/dp/4544091969/… @amazonJPさんから
posted at 05:09:38
エグザンティアの長期テストの話は、まあ、それはそれで樂しく讀めるが……
posted at 05:08:33
『長期テスト シトロエンエグザンティアV-SXの全記録』が彰太郎さんらしい本だとはとても言へず、實際には膨大なカーグラフィック誌やその他の雜誌の中に埋もれた記事に自動車ジャーナリストとしての本領が發揮されてゐる。
posted at 05:06:09
著書リストを見ればわかる通り、小林彰太郎さんの著書は10册ない。「多数」とは言へない。
posted at 05:03:42
>その後も、対談や翻訳を含む多数の著書を持つほか、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」にかかわりを続けた。
posted at 05:02:11
小林彰太郎 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F…
posted at 05:01:37
全然話は違ふけど、小林彰太郎さんは實はあんまり著書が多くない。
posted at 05:01:25
一般言語学講義 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80…
posted at 04:57:05
後世に多大な影響を殘したソシュールも自身では著作を書いてをらず、弟子がノートをまとめて講義録を出した。
posted at 04:56:55
湖南が亡くなつた後はがんばつて息子さんが湖南の著作を再刊し續け、殘された速記から何册も著作を作つてゐる。
posted at 04:54:38
内藤湖南の場合、講演を速記させ、手を入れて著作に仕立て上げる、と云ふのが常套手段になつてゐたさうな。
posted at 04:53:04
河合榮治郎にも講義録がノートから起こされて著作として通用してゐるものがある。
posted at 04:52:21
橋本進吉の著作集には學生のノートを基に講義内容を再現したものが多數收録されてゐる。
posted at 04:51:28
昔の學者の講義録は、學者の名前で出てゐるが、學生が書取つたノートをまとめ直したもので、實際には學者本人の著書と云ふわけではない。
posted at 04:49:53
あとがき11 著者名を信じるな!? :大類伸『列強現勢史・ドイツ』(冨山房、1938年) - あとがき愛読党ブログ atogaki.hatenablog.com/entry/2014/11/…
posted at 04:47:47
RT @IIMA_Hiroaki: 辞書の監修者は、自分で一生懸命ことばを集めたり原稿を書いたりする場合もあれば、ほとんど名義貸しに近い場合もあります。後者で有名なのは、なんと金田一京助で、息子の金田一春彦がそう証言しています。「#舟を編む」の松本先生は当然、前者ですね。
posted at 04:44:23
石山さんのもう一つの謎ー「金田一京助」の名義貸し | 「無理題」に遊ぶ ameblo.jp/muridai80/entr…
posted at 04:44:07
大物作家・五木寛之が起こした、佐村河内守氏を超える“ゴースト珍事”とは? www.cyzowoman.com/2014/03/post_1… @cyzowomanさんから
posted at 04:41:48
百田本ゴーストライター説何うもありさうな氣配だな……
posted at 04:40:03
RT @Futokaikosaiban: @nabeteru1Q78 たぶん「誰々に協力してもらった」とあとがきに書いていたはずです。たぶん。でも、編集者としては外したい記述ですよね(笑)。
posted at 04:39:39
RT @Futokaikosaiban: @nabeteru1Q78 著作の一部はゴーストライターが書いてましたね。ビジネス系。たしか、著書でちゃんと触れていたので、問題はなかったのかな。
posted at 04:39:35
RT @nabeteru1Q78: 渡部昇一は、母校の名誉教授であった。専門は英文学だったはずだが、大学院生相手の講義で「南京大虐殺はなかった」的な話を長々して、当時、公開されて物議を醸していた「プライド」という東條英機が主人公の映画のチケットを無料で配布していたそうだ。
posted at 04:39:32
『広辞苑の嘘』谷沢永一・渡部昇一(光文社) naniyomu.com/3703/
posted at 04:38:49
愛国者西郷隆盛の伝記は愛国者が書いた本で読むべきではないのか - 美しき世の面影 blog.livedoor.jp/waninoosewa/ar…
posted at 04:35:31
さすがに最終卷はとしをとりすぎてゐて自力で書けず、口述筆記に據つたとの事。
posted at 04:32:13
徳富蘇峰が近世日本國民史を執筆するに當つて、慣れない口語文を選んでたどたどしい文體で書き始めた事、それが次第に洗練されて行つた事を、平泉澄が解説で指摘してゐる。
posted at 04:29:43
どんなに文句言はれようとも、平泉澄が近世日本國民史を通讀して・よく理解してゐた、つて事實は、稱讃されていい事だと思ふ。
posted at 04:28:32
近世日本國民史、書く方も書く方だが、讀む方も讀む方で、平泉澄はちやんと通讀して、よく内容を理解し、解説を書いても急所を押へてゐた。
posted at 04:27:41
近世日本國民史を徳富蘇峰が一人で書いたつて事實は稱讃されなければならない。
posted at 04:26:25
近世日本國民史の徳富蘇峰も、平泉澄も、ゴーストライターを使つてゐた、つて批判は見當らない。
posted at 04:25:29
文體くらゐは物書きなんだからちやんと統一作業くらゐはしてゐるだらうつて見込みで話をしてゐるけど、何うも傳はつてくる話の限りではつぎはぎの程度が酷いので、本氣で分析したら複數の人間の文體が炙り出されて來る可能性はある。その邊の研究、暇な人にやつて貰ひたい。
posted at 04:20:38
まあ細かく分析してゐないから文體の事は想像
posted at 04:18:26
通讀してそれなりに感興を得てゐる讀者はゐるわけで、文體は違和感なく統一され、全卷を通した話の流れは出來てゐるつて事だから、材料を揃へた手傳ひの人間がゐるにしても、トータルの整理作業は百田尚樹自身がやつたのだらう。
posted at 04:16:27
百田本、作者は一往資料を見て、自分でつぎはぎ作業までやつたんだらう。その邊のライターに下請けに出してはゐないものと思はれる。
posted at 04:12:40
百田尚樹なんか通史を書くつて言つても商賣を目的にしたやつつけ仕事しかしとらんわけで、そりや見透かされるつてものだ。
posted at 04:09:39
概説だらうが事典だらうがガチで書くのが物書きの使命であり義務であり或は本能である筈。
posted at 04:08:53
事典なんだからざつくりとした書き方で十分、なんて考へて、なめてかかつたらダメ。
posted at 04:01:15
たとへばトヨタのクラウンについて書くにしても、事典なら通り一遍の事を書けばいいつてのはたしかにその通りなんだが、しかし、本氣で書かうとすれば本が何册も書けてしまふくらゐの内容にはなるんだ、つて事はちやんと承知しておく必要がある。
posted at 03:58:31
Twitterで人をブロックするとかさう云ふ態度は何うでも良くて、物書きなんだからものを書く時の態度が問題。
posted at 03:53:45
百田尚樹の態度は文句言はれてもしやうがないだらうと思ふ。國史を書く人間の態度ぢやない。
posted at 03:53:06
わびさびのやうな日本の藝術或は人生觀に關する重要な觀念について、小説家がコピペで話を濟ませる、つて何うなんだ、つて問題はある。 twitter.com/rondan_net/sta…
posted at 03:51:02
RT @rondan_net: @ShinHori1 @satsumakokusui そこですよね。あとまぁWikiの「転載=ダメ」という訳にもなかなかいかないわけで…。単に参考文献にWikiがあれば問題ない話なので、ちょっとこれは攻めて手に欠けますよね。
posted at 03:48:59