マツダの新世代フルタイム4WDシステム「i-ACTIV AWD」を北海道 剣淵町で体感してきた - Car Watch car.watch.impress.co.jp/docs/news/2015… @car_watchさんから
posted at 05:53:38
初代GRDなんで、ぴんぼけになつたりうまく撮れてゐない事が結構あるんだが、よく撮れた寫眞は本當に感心するほどよく撮れてゐる。
posted at 05:48:55
わかる。
posted at 05:47:49
>このカメラはとにかく何でも撮りたくなる。家に帰りPCの大きなモニタで撮った写真を見るといつも驚く。恐らくGRDでなければこんなにもカメラにハマってなかっただろう。 camerablog.jp/gr-digital4-us…
posted at 05:47:33
RICOH GRD4ユーザーにインタビュー! | カメラブログ camerablog.jp/gr-digital4-us…
posted at 05:47:03
GRDは撮り手を育てるカメラ。
posted at 05:45:49
驚いた事に、GRDで鍛へられた目で見ると、GRDでないカメラでも一風變つた寫眞が撮れるやうになる。
posted at 05:45:27
@nozakitakehide これ、慣れると、意識しないでも、GRに合つたシーンが直感的にわかるやうになるだけです。
posted at 05:44:27
>どこをどう切り取るか意識せずシャッターを切るだけで見たままが撮れる。単焦点の魅力を十分堪能できるカメラでは無いだろうか。 camerablog.jp/ricoh-gr-review
posted at 05:43:41
GRを使用して1年後のレビュー | カメラブログ camerablog.jp/ricoh-gr-review
posted at 05:43:24
GRの場合、ふつーのコンデジとか一眼レフとかでならうまいこと撮れるやうなモチフでは大體うまく撮れない一方、慣れてきてGRに一番合つたモチフを選べるやうになると、妙にぴしゃりと決まつた・凄まじく印象的な寫眞が撮れる。
posted at 05:38:49
@nozakitakehide GRは、自分の目よりも尤もらしい、異常にリアルな感じの寫眞が撮れます。
posted at 05:36:24
@nozakitakehide えーとこれ「嘘」です。感覺的には自分の目で見た記憶よりちよつと視野が廣がつた感じですね。人間の目とGRの畫角とは結構違ひがあります。
posted at 05:35:18
>GRは自分の目と同じである。自分の見たものと同じ景色をとらえてくれる。このカメラが「ストリートに最も適したカメラ」と言われるだけのことはある。 camerablog.jp/gr-street-snap
posted at 05:33:34
GRでしか撮れないもの | カメラブログ camerablog.jp/gr-street-snap
posted at 05:33:15
一眼レフなんか捨てて、GRで撮る、と云ふ選擇肢もある、つて事だ。
posted at 05:23:49
實は、廣角レンズだけでも面白い寫眞が結構撮れる、と云ふ事が、この記事の寫眞を見るとよくわかるのだ。
posted at 05:22:59
これ、「一眼レフで撮る」つてコンセプトから離れて考へてみると、とても面白い。
posted at 05:22:31
一眼レフカメラ初心者がてっとり早くかっこいい写真を撮るための40のアイデア | ログカメラ logcamera.com/kakkoii/
posted at 05:21:38
同じ個體が毎度撮影されて慣れてくる、と云ふのではなく、別個體でも兔に角寄れるやうになる
posted at 05:19:08
最初の頃はよく逃げられたが、意外にも段々近寄れるやうになる
posted at 05:17:42
初代GRDで庭のとかげにぎりぎりまで近寄つて、うまく撮影できると、妙な滿足感がある
posted at 05:17:08
GRD4までは、センサが小さいが、1cmまで寄つて撮影できる、と云ふメリットがある。
posted at 05:15:37
GRもセンサがでかくなつてしまつたのは非常に殘念。
posted at 05:14:52
立ちション御斷りの鳥居のマークなんかを撮影するのには、GRD邊がふさはしい
posted at 05:14:27
デジタル一眼レフカメラだと、街中でホースの寫眞なんかを撮るのには、やつぱり何か心理的な抵抗感がある。
posted at 05:13:36
大分前に何かの寫眞雜誌の讀者投稿のコーナを眺めてゐたら、キャベツだか白菜だかの野菜をスキャナにでーんと乘つけて、ふたを開けたままスキャンして「撮影」した、つて豪快な作品が掲載されてゐて、講評に「これも立派な寫眞である」みたいな事が書かれてゐて、えらく感心した事がある。
posted at 05:11:37
素人がプロの技術に學ぶ事は惡い事ではないのですが、本當にいいプロは、技術だけがプロなのではないのですね。センスが違ふやうです。
posted at 05:03:08
實際、プロの寫眞でも、本當に良い寫眞は、如何にも「いい写真」つぽい寫眞とは、ちよつと違つてゐます。
posted at 05:02:15
マンネリ化したプロつぽい「いい写真」なんか、幾ら撮つたつて、仕方がありません。
posted at 05:01:40
プロ目線での「素人!」と云ふ罵聲には、必ずしも怯む必要なんてありません。
posted at 05:01:10
しかし、アマチュアでも、自分なりの價値觀に基いて、自分にとつて良い寫眞を撮る事は可能である筈です。
posted at 05:00:29
さて、今の寫眞の世界では、そのプロのカメラマンの目から見た「いい写真」が絶對の正義として屡通用し、アマチュアにも「いい写真」を目指してがんばる人がいつぱいゐます。
posted at 04:59:49
もちろん、そのカメラマンの人は、プロなので、報道カメラマンとは違ふ、プロならではの立派な寫眞を撮つたさうです。
posted at 04:58:55
誰だつたか、立派なプロのカメラマンの人が、野球場の報道カメラマン席に潛り込んで、バッターが球を打つところを撮影してゐたところ、撮影のタイミングが違ふので、報道カメラマンの親玉みたいな奴に「誰か素人がゐるぞ」と嫌みを言はれたさうです。
posted at 04:56:55
5年後、10年後、100年後に見返して、面白い、或は、懷かしい、と思はれるやうな寫眞が、價値のある寫眞ではないでせうか。
posted at 04:48:28
情報が最小にまで削ぎ落とされた寫眞に、記録としての價値がどれだけあると云ふのでせう。
posted at 04:45:58
「いい写真」とされる、狙つた對象にのみフォーカスされた寫眞、つて、俺にはとても詰らないものにしか思はれないです。
posted at 04:45:25
さう云ふ自分だけの記録=記憶としての寫眞、つて、廣角レンズで撮つておくといいですね。一枚の寫眞に情報が澤山入る。
posted at 04:44:29
自分だけの大事な記録を殘すやうにして下さい。
posted at 04:42:48
背景がボケた寫眞、なんてのは、あとで見返しても、別に懷かしくも何ともない、味氣無いただの「いい写真」であるに過ぎません。
posted at 04:41:26
何年か經つて、さうした「見慣れた光景」は、たいてい「永遠に失はれた光景」になつてゐます。さう云ふ光景こそ、記録しておいて、あとで見返すべきものです。
posted at 04:40:11
素人カメラマンのみなさんは、ありふれた寫眞、あまりにも見慣れた光景を、出來るだけ意識して、記録しておいて下さい。職場の寫眞、通勤で使ふ驛の寫眞、自宅の寫眞、近所の寫眞、……。
posted at 04:39:33
梅に目白がとまつた、シャッターチャンス! つて思つて撮るのはいいけど、さう云ふシャッターチャンスだけを狙つて寫眞を撮つてゐると、きつと後悔する。
posted at 04:38:31
あと、カメラを趣味にする人は、シャッターチャンスに固執しない事。
posted at 04:37:51
そろそろカメラの世界にもダウンサイジングの潮流が訪れて良いと思ふ。
posted at 04:18:03
デジイチのやうなごついカメラを好む人は多いのですが、ちつこいカメラにも適した用途があり、撮影の樂しみがあります。
posted at 04:17:30
街中ぱしゃぱしゃ撮つて歩くのには、GRなんかの方が向いてゐます。
posted at 04:16:12
スナップ撮影にデジイチは使へません。
posted at 04:14:50
デジイチをいきなり人に向けると、相手を威嚇してしまつて、騷動になる事すらありますんで、お氣をつけを。
posted at 04:14:01