パチ素材よせあつめらしい
posted at 06:21:21
最近のアニメで主人公を喰ふくらゐの大人氣になつたアニメつてどんなのゐるかな
posted at 06:12:54
東方不敗とハマーン以外は大體みんなシャアもどき
posted at 06:10:44
ガンダムつてシャアを超える惡役、何人も出してゐないのな
posted at 06:10:11
つべでガンダムのopまとめ見てゐる
posted at 06:09:36
字幕のスクロールがへんなんでフレームレートの設定がをかしい臭いんだが
posted at 05:47:07
このアナログな動き
posted at 05:46:11
OPとEDに惹かれて觀るとがつかりする本篇
posted at 05:36:27
▶ SFMV-地球防衛軍テラホークス日本版ED大切な言葉(ワン・ワード)(FULL) - YouTube www.youtube.com/watch?v=XLg0gb…
posted at 05:36:13
日本TV史上に輝くOP詐欺
posted at 05:35:01
▶ SFMV-地球防衛軍テラホークス日本版OP「ギャラクティカスリリング」 (FULL) - YouTube www.youtube.com/watch?v=zo8mTM…
posted at 05:34:51
主人公が女の子に甘やかされる話が急轉直下ゼーガ化して視聽者が右往左往するなんて事態
posted at 05:00:28
ラノベは何が起きるかわからんから面白い
posted at 04:59:58
ラノベレーベルから出てゐると、ミステリつぽい作品でも、ミステリつぽいけれども最後までミステリになるのか何うかわからんからスリリング
posted at 04:57:51
ふつーのラノベレーベルから出たミステリもどきのラノベなんてのが結構面白い
posted at 04:56:09
ミステリつて事が新鮮だつたから1990年代~2000年代にミステリは受けたんだが、それを通り過ぎると、最う「古臭い」つて事になつちやつてね。
posted at 04:42:12
ミステリは「ミステリである」つてだけで十分ネタバレだつたりする。
posted at 04:41:03
今は最うミステリもあんまりぱっとしないからね。
posted at 04:40:22
富士見ミステリー文庫がなくなつたのは、ミステリブームが終つた、つて事も大きな理由だらう。
posted at 04:40:13
(富士見は結構いろいろチャレンジしてくるけれども、あんまりぱっとしなくて、しばらく粘つては結局撤退、つて事が割と多い。
posted at 04:38:28
富士見は世の中の情勢を見るのに長けてゐるから、ちやんと斯う云ふサブレーベルを立ち上げてきてゐる。さつぱり話題になつてゐないつぽいけど。
posted at 04:37:30
ラノベと文学の融合 小説レーベル・富士見L文庫創刊! #kai_you kai-you.net/article/6086
posted at 04:36:22
新潮文庫だから、つて事でニュースになつてゐるわけだけれども、個人的には新潮文庫nexつてあんまり注目する必要もないと思つてゐる。講談社のラノベ文庫だつて何時の間にか定着したわけで、大手だらうが何だらうが、定着するものは何時の間にかしれっと定着するものだ。
posted at 04:34:29
何うなるかだね。
posted at 04:32:10
これが定着すると、仕事が繼續的に入るから、ラノベ出身の作家さんも安心なのだけれども、決り切つた内容の小説を職人的に作り續ける、つて仕事が押附けられるやうになつたら、それはそれで作家にとつては不幸な事ではある。
posted at 04:31:21
文藝の領域でヴェテランが段々減つて、新人の補給がない、となれば、ラノベのヴェテラン作家がさうした空白を埋める形にもなる。
posted at 04:29:03
かつての新人、今はヴェテラン。
posted at 04:28:13
ただ、ラノベもそろそろ成熟期に入つてしまつて、作家がヴェテラン化しつつあるんで、新しさだけではやつて行けない、つて状況が生じてゐる。
posted at 04:26:57
(これは程度の問題だけれども
posted at 04:25:29
一時期までのヤングアダルト小説が既存の作家・他の業界で既に名のあるシナリオライターを起用して成立してゐたのに對し、現在のライトノヴェルは新人作家・生え拔きの作家が中心になつて成立してゐる。
posted at 04:24:22
「スニーカーから分れた」電撃が新人をバンバン發掘したのは、「新しいレーベル」「新しいジャンル」と云ふイメージを欲した、と云ふのが大きな動機だらう。
posted at 04:22:29
ただ、ハヤカワJAがあの邊で急速に大人向けレーベルに移行していつたからこそ、電撃とかの立ち上げがうまくいつたんだらうと思ふ。
posted at 04:21:18
見てゐてはつきりわかつた。
posted at 04:18:50
ハヤカワHiは、企劃先行つぽかつたから、あつと言ふ間になくなつたつたけれども、そりや當然だらう、と思つた。失敗すれば切り捨てる氣だつたんだな。
posted at 04:18:32
角川文庫がスニーカーを立ち上げた時は、見てゐてあんまり不安はなかつた。緑版、青版で着々とその手の本を出し續けてゐたから、經驗はちやんと積んでゐて、準備は出來てゐるな、つて思つてゐた。
posted at 04:14:56
さすがにさう云ふ「危ない」事はやれないから、別レーベルを立ち上げて、そつちで實驗をやるわけだ。
posted at 04:10:28
新潮文庫が新潮文庫の枠の中でラノベ的な作品を積極的に刊行していく、と云ふのなら、さういつた方向に全體として行く氣があるわけなのだけれども。
posted at 04:09:35
レーベルを分けるのは、ダメだつたら切り捨てる、つて意圖があるからなのよね。
posted at 04:08:30
これ言つちやまづいんだらうけど。
posted at 04:08:03
新潮文庫nexがまづいのは、商業的に失敗した時、切り捨てる氣まんまんつぽいところ。
posted at 04:07:50
が、出版界全體がさうした状況を理解して、戰略的に行動できてゐるか何うか。
posted at 04:06:58
で、今は、沈滯した雰圍氣を何とかしようと、「作り手」が一所懸命、文藝とかラノベとかのジャンルを混淆しようとしてゐる。
posted at 04:06:25
ただ、落着いてしまふと雰圍氣が沈滯する、と云ふのが「この邊」の領域の常識。
posted at 04:05:01
その後はラノベ・ゲーム・アニメの業界で人材が互ひに融通されるやうになつて、今は落着いてゐる。
posted at 04:03:58
しかしラノベが人を大量に引き込んだおかげで90年代後半邊からはゲーム業界が困るやうになつた。
posted at 04:03:32
90年代の頭の頃は、ゲームに人材が流出して、小説界が酷い事になつてゐた。
posted at 04:02:37