RT @itunowohabari: @nozakitakehide @smkoriki @subutanon これですね。 「今日まで戦争が残っている主な理由は人類の内心の死への志向でもなく、抑制しがたい攻撃本能でもなく、……ただただ “国家間の最終裁決者として戦争の代わりになるものが未だに政治の舞台に現れない” という事実」(ハンナ・アーレント: 暴力について,1973)
posted at 01:03:47
@nozakitakehide @smkoriki @subutanon もし戰爭を否定するならば、暴力的な解決は否定するしかないが、それならば對話可能な立場をとるしかなく、論理的な對話が可能でなければならない。超論理の立場に立籠りながら暴力的な解決に反對するのは支離滅裂であり、無責任である。
posted at 00:52:30
@nozakitakehide @smkoriki @subutanon 對話をしても時間の無駄であるならば、國と國との間のトラブルなら、解決の方法は暴力によるしかない。戰爭によつて無理やり決着をつけるしかない。戰爭が否定不可能であるゆゑんである。
posted at 00:50:45
@nozakitakehide @smkoriki @subutanon 物事は論理によつて理解される筈であり、對立する二つの立場の一方の側が超論理の領域に入つてしまつてゐるのなら、最早理解は原理的に不可能であり、どれほど對話をしても無駄である。
posted at 00:49:36
@nozakitakehide @smkoriki @subutanon もし損をしてでも「南京大虐殺あった派」が自由主義・民主主義勢力を弱體化させたいと望んでゐるのなら、それは完全に論理を超越してをり、さうなれば最早話をする事は出來ない。
posted at 00:48:30
@nozakitakehide @smkoriki @subutanon なぜ「南京大虐殺あった派」は獨裁勢力を支持してゐるか。それによつて何か得する事があるのだらう。
posted at 00:47:21
@nozakitakehide @smkoriki @subutanon 「南京大虐殺あった派」は自由主義・民主主義勢力をなぜ弱體化させたいか。獨裁勢力を支持してゐるからだ。
posted at 00:46:31
@nozakitakehide @smkoriki @subutanon なぜ「南京大虐殺」が「あった」事にしたい人がゐるか。それは日本を「悪」と極附け、それによつて反日勢力を利するためだ。なぜ反日勢力に得をさせたいか。日本を含む民主主義・自由主義勢力を弱體化させたいからだ。
posted at 00:45:56
@smkoriki @subutanon 「南京大虐殺」がなかつた事は自明であり、論ずるまでもない。なぜ「南京大虐殺あった派」は「南京大虐殺」を「あった」事にしたいのか、が問題。明かに政治目的。
posted at 00:44:33
@nozakitakehide @smkoriki @subutanon 「南京大虐殺」が「あった」か何うか、事実も証拠も何うでも良い事であり、なぜ「南京大虐殺あった派」は「南京大虐殺」を「あった」事にしたいのか、「南京大虐殺」が「あった」と云ふ事になれば誰が得をするか、考へる事だ。
posted at 00:43:24
@smkoriki @subutanon 証拠はなくとも犯罪が「あった」事にはできる。だから冤罪事件で収監されて見に覚えのない罪を償はされた可哀想な人が歴史上いつぱいゐたわけ。政治目的で「犯罪」は作られる。
posted at 00:40:12
@smkoriki @subutanon タイムマシーンがあれば、1937年12月にタイムトラベルすれば「南京大虐殺」がない事実を目撃できるが、「南京大虐殺あった派」にとつて「南京大虐殺」は「あった」事である。事実は絶対でない
posted at 00:37:56
BS7けものフレンズ2
posted at 00:35:56